2015年5月12日火曜日

USBリピータ と USBハブ

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パソコンは様々な方法で起動できる。通常の物理的なスイッチでの起動や、ネットワーク越しでのWOL( Wake On LAN )の起動、そして物理的ではあるが特定のキー(キーボード)による起動がある。今回はそれにまつわるお話。

私の環境は、パソコン本体位置とは別の場所にモニターやキーボード、マウスがあり、距離して5m以上離れている。当然ながらキーボード類はUSBを延長して接続しパソコンの電源を入れる時は本体に近寄って入れるのではなく、BIOSから設定しキーボードから起動するようにしてある。事は簡単の事のように見え意外な落とし穴があり、ここまでたどり着くにに随分お金がかかった。
その①USBの仕様。そもそも距離を5mも伸ばすとなると一般の延長ケーブルでは信号劣化が生じ、かなり不安定になる。それを補正する装置がUSBリピータケーブルが必要となってくる。概ねUSB2.0対応の物であれば1300円前後で買え、私はiBUFFALO BSUAAR250BSを買った。もうひとつ問題なのがUSB3.0だ、2.0の場合は長さ制限5mになるが3.0になると更に短い3mになる。私の場合に置き換えると5m以上の長さが必要になり、3.0の場合はリピータケーブルをカスケードして、サンワサプライ KB-USB-R303 を2本買って対応させた。

その②BIOS上からの入力機器の仕様。キーボート類からの起動にはBIOS上で設定する必要があり、キーボードかマウスを指定する。優秀にマザーボードでは特定のキー(例 : スペースキー)をピンポイントで指定できるものまである。問題はロジクールのUnifyingレシーバー、BIOS上からはキーボードとマウス両方を認識してしまい、デスク周りを掃除したりとマウスをチョコンと触れただけでパソコンが起動する始末でとっても不便。仕方ないのでWireless Mouse M325tからBluetooth Mouse M557に買換え、マウスだけBluetooth接続にした。(BluetoothはBIOS上からは見えない)
その③メーカー非公開なハブの仕様。リピータケーブルで伸ばしてもキーボード一つを繋げる訳ではなく、マウスやUSBサウンド(例 : Sound Blaster X-Fi Go! Pro r2 SB-XFI-GPR2)それにスマホの充電専用ケーブル(例 : オウルテック オウルテック OWL-CBJ25(B)-SP/U2A)なども取り付けるので、必然とUSB HUBが必要となってくる。標準的の物で4ポートだが上記の機器を取り付けるとなると7ポートクラスが欲しいところだ。

問題は7ポートの仕様だ、4ポートクラスはどのポートに刺してもキーボード等のアクションで起動するが(動作確認済み ELECOM U2H-TAP3420SWH / U2H-TAP1410SWH )7ポートクラスになると内部的にカスケードしているようでセルフパワーで動かしているにも関わらず、全然起動しない。確認できているのはELECOM U2H-Z7S / U2H-TZS720SiBUFFALO BSH7AE03は動作しなく、輪をかけて問題なのが仕様が非公開なため、購入前に確認する必要があるが、メーカー側も動作確認をしてないようで、曖昧の回答が返ってくる。おかげで無駄にELECOM U2H-Z7S買って泣いた。(´;ω;`)

結果、やっと動作するのを見つけ、USB 3.0対応のORICO H9978-U3(後期型)で6・7ポートのみ起動を確認できた。

っと素晴らしい程、金と時間が掛かりやっときここまで来たっという感じある。まぁこんな環境に似る人なんて滅多に居ないと思うがこの手情報は少ないくメモとして残しておく。




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